あたまの真上に星が~ある~
あれが、あれが僕の星だよ~
と
口ずさめてしまう。。。。
『星の王子さま』 そう今日は、『星の王子さま』の著者の作家で飛行士の
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリが1900(明治33)年
フランスのリヨンに生まれ日
王子はある日、大切に世話をしていた1輪の
バラの花と
けんかしたことをきっかけに、他の星の世界を見に行くため
旅に出る。。。。とうい物語り
物語りの中でも、キツネと王子の
「相手を悲しくさせるのなら、
仲良くなんかならなければ良かった」
「黄色く色づく麦畑を見て、
王子の美しい金髪を思い出せるなら、
仲良くなった事は決して無駄なこと
悪い事ではなかった」
「大切なものは、目に見えない」 心に残ることば
そう、大切なものは、目に見えない。だからこそ
大事にしなくてはいけないのだと。。。
まだ自分達が子供だったころの事を
忘れがちな大人達に
うわべだけでなく、物事の本当の美しさを
見つめる勇気を持った
すべての人々にこころからの友情をこめて。。。 と、プロローグが始まる。。。。
そう、純なこころを持った子供の頃を忘れがち。。。。
というより、忘れてしまっている、自分がいた
私のプロフィール。。。
『Hide and Seek 』 とは ~かくれんぼ ~
いつまでも あそび心を わすれないよう かくれんぼをするにも、ぶらんこで遊ぶのも、
ともだちに話をするのも、泣くのも、笑うのも
なにもかもが、邪心がなく
一生懸命だったあのころ。。。。。
そう、本当に大切な物、忘れてしまっていたのかもしれない
Hide and Seek いつも心に。。。。
「星の王子さまの日」って、何??って思って
読んでたら、そういうことですか。
純粋な心って、知らない間に封印されてきた
ように思います。。
もちろん純粋なだけじゃ、世の中生きていけないけれど・・・
大切なことをちゃんと心において生きていけたらいいな~
ところで・・・カレーの王子様を思い浮かべてしまった私(・Θ・;)
ごめんなさい~~~~
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